冬本番！変わり種即席みそ汁で体の内からポカポカ温活

長野県に本社をおく、ひかり味噌株式会社では、七味唐辛子や生姜を使用し、一味異なったみそ汁を販売している。

冬本番を迎え、体の内から温まるみそ汁は、この時期にぴったりだ。

辛いもの好きも納得の、辛さと、香辛料の風味が自慢の即席みそ汁だ。信州白みそ、具材はわかめと麩とねぎを使用し、七味唐辛子の風味が活かされている。

味噌には七味唐辛子が練り込まれており、まろやかな辛みが楽しめる。即席みそ汁で通常使用する味噌に比べ、原料の大豆に対する、麹の割合が高い八割麹の味噌を使っている。そのため、芳醇な香りに加え、すっきりとしたうま味をあわせもっている。

生姜、唐辛子、ヒハツエキスが入った、体の芯から温まる即席みそ汁だ。

「ヒハツ」とは東南アジアに分布する、香辛料の一種だ。コショウ科の植物で、別名ナガコショウと呼ばれる。沖縄では琉球料理の薬味として利用されており、冷え性に効く食材としても注目されている。

生姜の香りの中に、唐辛子の辛みが効いている。具材はわかめ、長ねぎ、とうふと3種類あり、毎日飽きない。

（画像はプレスリリースより）




ひかり味噌株式会社のプレスリリース
http://www.atpress.ne.jp/view/54640