熱にも強い・吸収も良い　酸素補給の決定版ドリンク登場

健康食品の企画・製造・販売を行う株式会社エンザミン研究所は、飲めば「ぽかぽかスッキリ」した気分になれる【エンザミン はじめる酵素ドリンク】の発売を発表した。

同商品の名前にある『エンザミン』とは、微生物学の世界的権威である元京都大学医学部・赤澤 一三博士が開発した発酵代謝物質で、“熱や胃酸に弱い”といわれる酵素の大量畜産を促す枯草菌の一種である『赤澤菌』が長期発酵熟成されて生まれた物質だ。

『エンザミン』はこれまでにも種々の分野で医学的エビデンスを会得してきた実績をもつが、最近ではケンブリッジ大学の学術誌「Journal of Nutritional Science」にそのメタボリックシンドロームへの予防効果に関する論文が掲載され話題を集めている。

さらに今年春にアメリカ・サンディエゴ市で開催された学術会合「The Experimental Biology 2014」においても、糖尿病へ有効性のある研究成果として『エンザミン』は第1位の評価を受けている。

そんな『エンザミン』の効能を一般の消費者が満足なレベルで実感できるよう開発された栄養ドリンク【エンザミン はじめる酵素ドリンク】は、生き生きとした酵素生活をスタートさせるのに必要にして充分な成分を贅沢に配合している。

17kcal／1本の飲みやすさで「ブラックジンジャー」「カルニチン」「ヒハツ」「ドクダミ」「西洋タンポポ」といった有用成分を賄うことができ、朝・運動前・入浴前・エステ前に抜群の健康飲料だ。

（画像はプレスリリースより）




エンザミン研究所　プレスリリース（ValuePress！）
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