【THE PUER TEA】開発の経緯
安心で安全、無添加・無着色・無香料のプーアル茶を専門に取り扱っている有限会社勝樺工芸は、3月3日より開催の“FOODEX JAPAN 2015”への出展と、自社の誇るこだわり抜いた高品質のプーアル茶ブランド【THE PUER TEA】について発信している。
勝樺工芸の【THE PUER TEA】は、最高階級の茶葉のみを使った繊細な口あたりがアクセントのオリジナルプーアル茶で、最初から日本国内向けに開発されている製品だ。
【THE PUER TEA】開発のルーツは勝樺工芸の中国出身取締役・安海燕氏にあり、日本に来て13年の歳月を経た氏が、母国の母へのお土産を考えた折に得たインスピレーションから、1年7ヵ月の歳月をくぐって生まれたのが味わい深いプーアル茶、【THE PUER TEA】なのだという。
こだわりの生産工程と出展への抱負
【THE PUER TEA】の生産が行われる提携製茶工場はプーアル茶発祥の地である中国・雲南省に位置し、生産工程では最高グレードの茶葉『宮廷茶葉』のみを使用、日本向けに風味が調整された上、『ゴールデンチップ』という金色若芽が味わいを純粋に仕立て上げているという。
勝樺工芸では、3月3日から開催される「FOODEX JAPAN 2015」への出展を通して、夢の実現にお力添えいただけるパートナーを募集するとともに、オリジナルブランド「THE PUER TEA」独自の品質の高さや味わいを法人・個人を問わず幅広く知っていただく機会ととらえています。
(プレスリリースより)
(画像はプレスリリースより)

勝樺工芸 プレスリリース(ValuePress!)
http://www.value-press.com/pressrelease/137444THE PUER TEA
http://www.katsukaba.com/FOODEX JAPAN 2015
http://www3.jma.or.jp/foodex/ja/