ついに出た「日本緑茶」のスムージー
「粉末スムージーX地域の良い食材プロジェクト」を推進する株式会社ファースは、新発売のスムージーとして三重県産緑茶を使用した「グリーン伊勢茶スムージー」を発表し、20日から割り引きキャンペーンの実施とともに販売を開始している。
「グリーン伊勢茶スムージー」は、ファースが三重県に会社を置くお茶農園の茶来まつさか株式会社、デザイン・販売企画を手掛ける株式会社ディーグリーンとの共同開発のもと完成させた、これまでにない新発想スムージーだ。
新たな可能性を開く「グリーン伊勢茶スムージー」
日本における緑茶三大産地のひとつである三重県、県内で生産されたお茶は「伊勢茶」と称せられ、県知事によって「三重ブランド」と認定されている。
そういった由緒ある伊勢茶を製造する「茶来まつさか」の茶師は、一年を通して生産地の土壌に関連するデータを徹底管理しつつ、「お茶の木の気持ちを聞いてお茶を育てる」ことを目標とする丹念な生産を行っている。
お茶離れが進んでいるといわれる日本だが、逆に海外ではセレブなどを中心に日本茶の健康的効能に着目する動きが目立ってきており、「グリーン伊勢茶スムージー」は日本人にお茶の健康パワーを再認識してもらう狙いも込めて繰り出された商品ともいえる。
「お茶の味もしっかりして美味しく飲みやすい」「フルーツとのバランスが良い」「人工甘味料などの味がしなくてナチュラルで良い」「健康的でこれなら毎日続けたい」などの声が多数聞かれ、ご好評いただきました。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

ファース プレスリリース
http://fars-group.com/fars_release_150520.pdfファース
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