イチローや菅長官も実践
限定フレーバーの“ふらのメロン”を6月30日までの期間販売しているダイエッター食品「マイクロダイエット」を展開するサニーヘルス株式会社は、著名人も実行する“朝カレーダイエット”に焦点をあてたレポートを発表している。
メジャーリーガーのイチロー選手や菅義偉官房長官も取り入れたという朝カレーダイエットの成功の秘訣は、朝という時間帯とカレーの持つスパイシーさにあるようだ。
失敗続きのダイエッターも発想を変えてみては
「ガラムマサラ」「クミン(クミンシード)」「ターメリック(ウコン)」「コリアンダー」「唐辛子」、これらは全て一般的なカレーに使われるスパイス成分と呼ばれるものだが、どれも体を温めて代謝を促進させ、免疫力の強化にも繋がる作用を体にもたらすものだ。
これらのスパイスを複数組み合わせたカレーを交感神経が目覚めようとする起床時に食すことで、神経の切り替えを後押して体をスムーズに活動モードに導くことができるという訳だ。
何事もスタートが肝心、朝から代謝能力の整った体で一日を過ごせることにより自然とダイエット効率はアップし、どうしても高くなってしまうカロリーも晩までの生活の中で消費してしまうことができるという寸法である。
毎朝ではなく、週に数度ぐらいの頻度にしておきましょう。胃腸があまり強くない場合は胃に負担がかかる場合がありますので、様子を見ながら取り入れてください。
(microdiet.netより引用)
(画像はプレスリリースより)

サニーヘルス プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000298.000001593.htmlmicrodiet.net 朝カレーダイエットのすすめ
http://microdiet.net/diet/000866.html