“コラーゲン”の宝庫である「とらふぐ」
とらふぐ料理専門店「玄品ふぐ」を展開する株式会社関門海は、自社がメーン食材として扱う「とらふぐ」の美容効果と低カロリーに着目した美容コースメニュー「美楽瑠(みらくる)」を6月15日から全国展開していくことを発表した。
女性の特に肌の美容に欠かせないといわれているのが“コラーゲン”であるが、高タンパク&低カロリーである「とらふぐ」には、体内たんぱく質の約30%を占めるといわれるコラーゲンが豊富に含まれており、「とらふぐ」を湯引きで食すときに感じるコリコリとした歯ごたえは外皮に多く含まれるコラーゲンによる食感だといわれている。
この夏はちょっぴりリッチな“ダイエットふぐ料理”
夏へ向けて美容を志す女性をターゲットとして考案された「美楽瑠」は、玄品ふぐがふぐ食文化の広まりを期して行っている“土用ふぐ”の女性向けメニューとして、8月31日(月)までの夏季限定で楽しむことができる。
「美楽瑠」で用意される鍋料理の「てっちり」には、調理の過程でふぐの身からも溶け出してしまうコラーゲンをたっぷりかき集めたコラーゲンゼリーが投入されており、まさに「とらふぐ」のもつ“コラーゲンパワー”を余すことなく身体に納められるコース料理だといえる。
とらふぐのカロリーは85kcal/100gと鰻の約1/3、脂質量は0.3g/100gと鰻の約1/64と少なく、肌露出の多くなる女性の夏のダイエットに適した食材です。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

関門海 プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000009359.html玄品ふぐ
http://www.tettiri.com/関門海
http://www.kanmonkai.co.jp/?splash=no