ダイエッターにとっては関門の「食欲の秋」
江崎グリコ株式会社は今年の夏のダイエット事情を調査すべく、20~40代の男女500名を対象としたアンケート調査を実施し、多くのダイエッターにとって試練といわれる「秋のリバウンド」への意識・実態を浮かび上がらせている。
夏の薄着対策のダイエットを乗りきったのも束の間、「食欲の秋」に次々と襲いかかってくる誘惑に負け、大幅なリバウンドで夏のダイエットの成果を台無しにしてしまう体験は、誰にでも一度はあることかもしれない。
江崎グリコが行った調査でも「夏のダイエットの成果維持に自信がある」と答えた人は6割程度に留まり、4割近くの人が「自信なし」としていた。
グリコは“糖質オフカレーうどん”を展開
また対象者の中でダイエット後のリバウンドを経験したことのある344名に、リバウンドに見舞われた季節を尋ねたところ、7割近くが“秋リバウンド”を経験していることが判明した。
このことから秋こそが「リバウンド対策」に最も注力しなければならない季節であることが確認され、「麺類」「ご飯もの」「スイーツ」といったダイエット中でも食指が動く“誘惑食品”類をいかに自分から遠ざけていくかが、秋リバウンドを回避するキーとなっていきそうだ。
江崎グリコの冷凍食品シリーズ「糖質オフキッチン」では、9月1日(火)に新製品<和風カレーうどん>を発売いたします。カレーの商品開発で研究しつくされたカレースープのノウハウでダイエット中でもご満足いただける味つけと、”秋リバウンド”対策にもおすすめな糖質30%オフを実現した麺を開発いたしました。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

江崎グリコ プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000014967.html江崎グリコ
http://www.glico.co.jp/index.html