サンスター通信販売にて3月13日より発売
サンスターグループの健康食品ブランド「健康道場」は、3月13日(水)より、「健康道場 ビフィズス発酵有機人参」を数量限定で発売した。
独自の特許技術を用いて、甘味とうま味を追求した野菜飲料だ。
有機人参ピューレをビフィズス菌で発酵
「健康道場 ビフィズス発酵有機人参」は、2019年の冬採れ有機人参を惜しみなく使い、甘くてコクのある味わいを引き出している。
使用している有機人参は、九州で栽培された「黒田五寸」という品種。柔らかい肉質と、強い甘味が特徴だ。
美味しくて栄養価も高い採れたての有機人参ピューレを、腸内環境を整える“善玉菌”のひとつであるビフィズス菌を用いて発酵させることで、人参特有の臭みを消すことに成功した。
1本当たりに使われている有機人参は、約1.5本分(約200g)。砂糖・食塩・香料・着色料・保存料は一切添加せず、有機野菜本来のうま味を楽しむことが出来る。
1ケース(160g缶×30本)からの販売で、価格は7,500円(税別)。3,000ケース限定で、サンスター通信販売・オンラインショップのみでの販売となっている。
(画像はプレスリリースより)

サンスターオンラインショップ
https://www.sunstar-shop.jp/s/g/g00368/