アサヒ飲料株式会社から9月10日より順次販売開始
アサヒ飲料株式会社は、9月10日(火)より、「はたらくアタマに」シリーズを順次発売する。
日本で初めての、「注意力の維持」と「計算作業の効率維持」に同時に役立つ機能性表示食品となっている。
ものごとを忘れやすいと感じている中高年の方に最適
「はたらくアタマに」シリーズは、「ラクトノナデカペプチド(NIPPLTQTPVVVPPFLQPE)」を配合した機能性表示食品である。
「カルピス酸乳」の認知機能研究をする中で生まれた「ラクトノナデカペプチド」を、毎日1回、8週間継続して摂取すると、事務作業の速度と正確さを保つための“注意力”が維持されると分かった。
さらに、12週間の継続摂取によって、“計算作業の効率”が維持されるということも実証された。ものごとを忘れやすいと感じている中高年の方に最適なドリンクと言える。
発売商品のラインアップは、いろいろな人が飲みやすいよう、アサヒ飲料株式会社が販売しているブランドを横断。乳性飲料や抹茶ラテをはじめ、「WONDA」、「カルピス」、「Welch's」からも「ラクトノナデカペプチド」配合の「はたらくアタマに」シリーズが登場する。
9月から10月にかけ、全国にて順次発売される。
(画像はプレスリリースより)

アサヒ飲料株式会社
https://www.asahiinryo.co.jp/