いとうゆきもオススメする「バターコーヒー」
日本リビングフード協会代表のいとうゆきは、2018年6月7日、『朝の日課「バターコーヒー」』というタイトルで自身のオフィシャルブログを更新。糖質制限中の朝は、大きめのグラスでレモン水を飲んだ後、バターコーヒーを飲んでいることを明かした。
いとうゆきは、糖質制限中の午前中はバターコーヒーだけを飲んで過ごすという。オイルが入っているため空腹を感じにくく、集中力が持続するとしている。
バターコーヒーの効果を得るためには、バターコーヒーを飲みながら糖質を摂取しないことがポイント。バターコーヒーに砂糖やはちみつなどをプラスしてしまったり、甘味料が使われたお菓子を食べてしまったりすると、痩せるどころか太ってしまうと注意を呼びかけている。
いとうゆき流「バターコーヒー」の作り方
1人分のバターコーヒーの材料は、ドリップコーヒー(500ml)、ギー(大さじ2杯)、MCTオイル(大さじ1杯)の3種類のみ。全ての材料をミキサーに入れて、20秒から30秒ほど攪拌し、ラテのような色になったら完成。
ギーには満腹感を与える効果があり、MCTオイルには痩せやすい体質をつくる効果が期待できる。コーヒーとオイルがしっかり混ざり合うことによって、身体への脂質の吸収がスムーズになるという。
(画像はいとうゆき オフィシャルブログ「美と健康の最旬ニューヨーク」より)

いとうゆき オフィシャルブログ「美と健康の最旬ニューヨーク」
https://ameblo.jp/liveggies/entry-12381438944.html