不足しがちな栄養素を毎日手軽に摂取
2018年9月10日(月)、株式会社伊藤園から、野菜汁100%飲料No.1ブランド『1日分の野菜』が発売される。
にんじん、トマト、赤ピーマン、インゲン豆、モロヘイヤ、ケール、ピーマン、しょうが、緑豆スプラウト(もやし)など30種類の野菜を使用。1本で、厚生労働省が推奨する1日分の野菜量(350g)を摂取することができる。
砂糖や食塩、香料は不使用。素材のおいしさが引き出された野菜混合飲料となっている。ビタミンC、カルシウム、β-カロテン、マグネシウム、カリウムなどの栄養素を補うのにオススメだ。
ペットボトル(900g)の希望小売価格は380円(税抜き)、缶(190g)の希望小売価格は115円(税抜き)、紙パック(200ml)の希望小売価格は100円(税抜き)。その他、紙パック(1L)、屋根型キャップ付き紙パック(1000ml)のラインナップがある。
管理栄養士の98%が推奨
株式会社伊藤園では、「栄養の日(8月4日)」を中心に、管理栄養士が働く施設で20万本をサンプリング。2018年6月に、管理栄養士を対象に実施したアンケートでは、98%が野菜や栄養が不足している人に『1日分の野菜』を紹介したいと回答した。
(画像はプレスリリースより)

株式会社伊藤園
http://www.itoen.co.jp/news/detail/id=25199