小学館集英社プロダクションより11月22日に発売
株式会社小学館集英社プロダクションは、11月22日(木)より「医師が教える発酵食スープ」を発売する。
腸医学の権威が監修したレシピ集だ。
発酵食品をスープに取り入れて健康習慣作り
「医師が教える発酵食スープ」は、腸医学の権威である医師 松生恒夫氏が監修した、健康“腸”寿のためのレシピ本である。
温かいスープで、腸を温めることが健康への第一歩。野菜がたっぷり摂れる上、味噌、漬けもの、チーズ、アンチョビ、キムチなど、身近にある発酵食品をいつものスープに取り入れることで、身体が喜ぶ健康習慣となる。
発酵食の中でも、漬けものに含まれる植物性乳酸菌は、動物性乳酸菌に比べ生命力が強い「パワフル乳酸菌」。その力で、腸内環境を整えることが出来る。
スープレシピは「パワフル乳酸菌」、「腸と血がきれいになる」、「冷え性に効く」、「腸の活力を取り戻す」、「大腸疾患予防」の5つのカテゴリーに分けて紹介。
毎日飽きずに飲めるよう、多彩な食材を使用し、和洋中の様々なスープが掲載されている。定価は、1,200円(税別)となっている。
(画像はプレスリリースより)

小学館集英社プロダクション
http://books.shopro.co.jp/?contents=9784796877510