「食べる調味料シリーズ」に和テイストが仲間入り
セルリアンタワー東急ホテルのペストリーショップ(LBF)は、ホテル総料理長を努める福田順彦氏がプロデュースした新商品、「食べるペッパービーフ」の販売を開始した。
同製品は、「食べる調味料」として2011年に発売された「食べるオリーブオイル」と「食べるポモドーロ」に加え、和テイストとして新たに開発された。
家庭での食事をより豊かに演出するアイテムとして楽しむことができる一品だ。
A5等級の黒毛和牛を使用した贅沢な調味料
同製品は、A5等級の黒毛和牛を赤ワインや醬油、砂糖、赤ワインビネガーなどで味付けをし、じっくりと煮込んで作られ、さわやかな香りの緑胡椒風味のそぼろに仕上げた調味料だ。
ご飯のお供としてそのままのせたり、お茶漬けにしたりして食べることもできる。さらに、パンとの相性も良いので、カナッペとして楽しむこともできるのが魅力だ。
食品添加物を使用しない、安全・安心な調味料
「食べる調味料シリーズ」は、「食文化の伝承」や「未来を担う子供たちへの食育」に力を注いでいる総料理長の福田氏が考案したのもので、福田氏が自ら、レシピからパッケージに至るまで監修している。
また、「食の安全・安心」にこだわり、食品添加物などは一切使用せず、全て手作りしているので、小さな子どものいる家庭でも安心して食卓に並ることができる。
(画像はプレスリリースより)

セルリアンタワー東急ホテル プレスリリース (PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000952.000005113.html