週替わり定食新シリーズ「洋食シェフシリーズ」
2017年5月29日から、丸の内タニタ食堂限定で、週替わり定食新シリーズ「洋食シェフシリーズ」がスタート。高カロリーになりがちな洋食メニューを、タニタ食堂の知識と技術と洋食レストラン出身シェフの経験を活かして、ヘルシーに仕上げる。
洋食シェフシリーズ第1弾となる「ビーフハンバーグ定食」は、5月29日から6月3日まで、数量限定で提供。販売価格は、1,100円。ハンバーグのタネに、トマトジュースを染みこませた高野豆腐やごぼう、玉ねぎを加え、美味しさをキープしつつ、カロリーを301kcalに抑えた。赤ワインベースのソースとの相性も抜群だ。
洋食シェフシリーズは不定期で提供。カロリーを抑えた、美味しい洋食メニューに注目だ。
タニタ食堂とは
「タニタ食堂」は、タニタ社員食堂のコンセプトを忠実に再現したメニューを日替わりで提供。一汁三菜の定食スタイルにこだわり、野菜をたっぷり摂れる、栄養バランスの良いヘルシーメニューが人気だ。
1定食あたりのカロリーは、500kcal前後で、塩分は3g以下。ご飯の量は100g(約160kcal)に抑えつつ、かみ応えを残した調理法で満腹感が得られる。
(画像はタニタ食堂より)

タニタ食堂
http://www.tanita.co.jp/shokudo/info/detail/353