ローソンがコンビニサラダを拡大すること発表
2017年5月15日、株式会社ローソンが、お弁当やおにぎりなどとの組み合わせを楽しめるように、サラダの品揃えを拡大すること発表。生野菜サラダから、食事がわりにもできるデリサラダなど、多種多様なサラダが店頭に並ぶ予定だ。
健康のために、野菜の摂取量を増やしたいという顧客の要望に応えた形だ。
発売予定の新サラダ
2017年5月23日(火)には、ボリューム感のある「サーモンのサラダ」が、498円(税込み)で新登場。サーモンを中心に、キャベツ、レタス、ミニトマト、ブロッコリー、ゆでたまご、チーズなどが彩り良く盛り付けられている。コクのあるバジルドレッシング付き。
5月30日(火)には、ボリュームのあるローストビーフと、キャベツ、レタス、紫玉ねぎ、ミニトマトなどを組み合わせた「ローストビーフのサラダ」の販売がスタート。ドレッシングは、和風玉ねぎ。販売価格は、498円(税込み)。
6月6日(火)には「こんにゃく麺と蒸し鶏のサラダ」、6月13日(火)には「高リコピントマトのサラダ」、6月20日(火)には「オクラと海藻の豆腐サラダ」など、夏に向けて、さっぱりした新メニューが続々と加わる。
ローソンファームのこだわり野菜を使ったサラダで、野菜不足解消を目指してみてはいかがだろうか。
(画像は株式会社ローソンより)

株式会社ローソン
http://www.lawson.co.jp/