
株式会社スナックミーは、エンドウ豆由来のプロテイン「ピープロテイン」を主タンパク源とし、植物性素材(ドライフルーツ、ナッツ等)のみを使用して国内で製造したプロテインバー「snaq.bar(スナックバー)」を6月19日から、同社が運営するオンラインショップで販売を開始する。
「snaq.bar」は、日本で初めてピープロテインを主タンパク源とした国産のプロテインバーだ。
女性も気軽に摂取できるプロテインを
欧米ではビタミンやミネラル同様、タンパク質(=プロテイン)の摂取は健康維持や体型維持のために重要と考えられており、パウダーのみならずバーやクッキー、ドリンク等の様々なタイプのプロテイン関連食品が販売されている。
近年日本では、フィットネスやヨガといった運動を生活に取り入れる人が増えており、プロテイン摂取のニーズも高まっている。しかし、プロテイン関連製品はハードなトレーニングを行う男性をターゲットとしたものが中心で、女性でも気軽に食べられるプロテイン関連製品は少ないのが現状だ。
そこで同社は、パティシエと共に、おいしくて身体にやさしく、おやつ代わりとしてもプロテインを気軽に摂取できるプロテインバー「snaq.bar」の開発に至った。
snaq.barの特長
同製品は、主タンパク源であるエンドウ豆由来のプロテイン「ピープロテイン」とドライフルーツやナッツ等の植物性素材のみから作られたプロテインバーで、人工添加物、化学調味料、砂糖、グルテン、乳製品、動物性食品、大豆は使用していない。
また、エンドウ豆由来のピープロテインを使用しているため、国内で流通しているホエイ/カゼインプロテインに含まれている乳製品やソイプロテインに含まれている大豆などが苦手な人も食べられる。
(画像はプレスリリースより)

株式会社スナックミー プレスリリース (@プレス)
https://www.atpress.ne.jp/news/130368