フルーツキャロットに甘酒を加えた健康スムージー
大阪の京橋駅にある低糖質の食事を提供している低糖質食堂 肉バル 医食同源 研究所は甘酒オーガニック酵素スムージーを6月27日より店頭にて販売開始した。
同製品は、栄養をしっかりと取りながらも低カロリーで食物繊維をたっぷり取れることが魅力だ。ダイエットを考えている人、便秘気味な人、夏バテで体がだるいと感じている人などに最適なドリンクとなっている。
オーガニックドリンク「甘酒酵素スムージー」とは?
「甘酒酵素スムージー」とは、健康に対して研究を重ねてきた医食同源が自信を持ってお届けするドリンクだ。
ダイエットを目指す人、仕事に疲れていてリフレッシュしたい人、午後からの仕事に集中するため胃腸を休ませたい人、飲み過ぎ・食べ過ぎの翌日にお腹をリセットしたい人などにおすすめだ。
メインの野菜は、自然の甘さがたっぷりの「フルーツキャロット」を使用。野菜は有機野菜と認められたもののみを選んでいる。
また、ドリンクには“飲む点滴”といわれ話題の甘酒も使用している。
さらに、ブラジルの大自然で発酵熟成された植物発酵エキスである酵素ドリンク「The Master Drink」も配合。これによりカロリー・糖質をあまりとらなくても栄養をしっかりと補給できるドリンクとなった。
(画像はプレスリリースより)

低糖質食堂 肉バル 医食同源 研究所 プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/131666