出荷本数20万本突破
ニュージーランド生まれのフルーツアイス「Juicies(ジューシーズ)」が好評だ。昨年3月18日に日本全国で販売を開始し、出荷本数は20万本を突破。豊富な果汁分やローカロリーも人気の理由の一つとなっている。
暑い夏にぴったりな特徴を備えたスティックアイス
輸入元の大谷商会によれば、Juiciesは現地ニュージーランドでは「2014 NZ FOOD AWARDS 冷凍部門」を受賞、小学校の売店で販売されるほど一般的な商品の一つであるという。
その特徴の一つが、果汁の割合を多くしたことによるさっぱりとした甘さ。りんごストレート果汁を94%以上使用し、かつ砂糖や甘味料を用いていないため、ベタベタ感のないすっきりとした後味が楽しめる。シャリっとした食感とあわせ、ますます暑くなる夏本番にもぴったりだ。
さらに、気になるカロリーは40kcal台を実現。肌の露出が増える夏の季節、体形の変化はなるべく避けたい・・・という人にもおすすめの商品となっている。
味はトロピカル、レモネードwithアップルベース、オレンジwithアップルベース、ワイルドベリーwithアップルベースの全4種。汚れにくい押し出しスティックタイプで食べやすいのもポイントだ。価格はオープン。全国の量販店やコンビニエンスストア、小売店等で発売中だ。
(画像はプレスリリースより)

大谷商会 プレスリリース
http://juicies.jp/press.html?pr_id=131571&charset=UTF-8