ファンケルから発売される新しい青汁
2018年1月19日(金)から、ファンケルの新商品「スッキリケール青汁 乳酸菌&じゃばらプラス」が、数量限定で発売される。
栄養価の高い「ケール」に、お米由来の「植物性乳酸菌」と希少な柑橘類「じゃばら」をプラス。「じゃばら」は、和歌山県北山村にのみ自生している柑橘類で、幻の果実とも評される。
栄養バランスを整えることによって、免疫力アップを目指し、季節の変わり目をスッキリ過ごしたい人をサポートする。
1箱30本入りで4,100円(税込み)。通信販売と直営店舗にて販売。1本当たりの植物性乳酸菌は500億個。エネルギーは13kcal、タンパク質は0.35g、脂質は0.08g、糖質は3.5g。
原材料には、ケール粉末、還元麦芽糖、 植物性乳酸菌末、じゃばら果皮粉末、食用ホタテ貝殻粉を使用している。
クセがなく、スッキリした美味しい青汁
「スッキリケール青汁 乳酸菌&じゃばらプラス」は、1杯で1食分の緑黄色野菜を摂取可能。青臭さが少なく、クセもないため、小さな子どもたちでも、美味しく続けることができる。
水や、牛乳、ジュースなどに溶かして摂取することによって、不足しがちな栄養素を手軽に補うことができる。
(画像はプレスリリースより)

ファンケル
http://www.fancl.jp/news/pdf/20171213_sukkirikaleaojiru.pdf