美味しさと健康を両立したいなら、キーワードは「発酵」

2018年1月4日（火）から、ナチュラルローソンにおいて、発酵食品の美味しさと健康面などに着目した「広くて深い 発酵の世界」フェアが開催される。

日本を代表する発酵食品である「味噌」や「酒粕」を使用した商品や、海外で親しまれている「ザワークラウト」を使った商品などを販売する。

発酵食品とは、微生物（菌）の働きで、食品の味、香り、栄養価などを変化させた食品のこと。栄養価の高さなどから、近年、注目度が高まっている。

「広くて深い 発酵の世界」フェアでは、味噌を使用した「麹たっぷり味噌とチーズの焼おにぎり（24割麹味噌使用）」、「麹たっぷり味噌漬の焼鳥丼」など、全7品を提供する。

風味の良い酒粕と有機味噌をミックスさせた「酒粕と味噌で仕上げた具だくさん粕汁」は、白菜、大根、人参などの野菜をたっぷり使用。豆腐、鮭も使われており、タンパク質を摂取することも可能だ。酒粕の香りが豊かに広がる1品。販売価格は、499円（税込み）。

「バジルソーセージ＆ザワークラウトのコッペパン」は、キャベツを乳酸発酵させたザワークラウトを使用。ドイツで親しまれている発酵食品の酸味が、ソーセージの美味しさを引き立てる。販売価格は、280円(税込み)。

（画像はプレスリリースより）




ローソン
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