東京慈恵会医科大学附属病院 栄養部が免疫力を高める食べ方を伝授！

2022年9月10日（土）、株式会社世界文化ホールディングスから、『慈恵大学病院の食べる「免疫力」』が発売された。監修は東京慈恵会医科大学附属病院 栄養部。

同書では、免疫力を上げるオリジナルレシピ80品を掲載。水溶性食物繊維「β－グルカン」が豊富な「もち麦ごはん」と、発酵食品である「味噌」のチカラを生かした「味噌汁」をベースに腸活を促していく。

また、免疫機能を高める「発酵食品」や、サビないカラダを作る「抗酸化力食品」などの身近な食品を紹介。簡単でおいしい味噌汁、主菜、副菜のレシピが満載だ。

販売価格は1,760円。Amazonや楽天ブックスなどで販売している。感染症を予防したい人はもちろんのこと、便秘に悩んでいる人やダイエット中の人などにもオススメだ。

濱裕宣（はまひろのぶ）氏は東京慈恵会医科大学附属病院 栄養部課長を務め、患者の立場に立った食生活の向上指導にあたっている。これまでに、『慈恵大学病院のおいしい大麦レシピ』など、多くの健康レシピ本に携わった経験をもつ。

赤石定典（あかいしさだのり）氏は、東京慈恵会医科大学附属病院の栄養部管理栄養士として活躍。栄養素の最大活用を考えた身近なレシピが支持されている。

（画像はプレスリリースより）




株式会社世界文化ホールディングス プレスリリース
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