健康志向のための冷凍弁当
ゴーフード株式会社は、同社が運営している低糖質・高タンパク質な冷凍弁当「GOFOOD(ゴーフード)」において、秋の新ラインナップを2022年9月28日に発表した。大豆原料のお米「ダイズライス」を使った冷凍のお弁当4種類だ。
「GOFOOD(ゴーフード)」は、低糖質・高タンパク質の冷凍弁当デリバリーサービスで、名店レストランのシェフが「時短」「健康」「低コスト」「美味しさ」を追求して考案したメニューを揃えており、健康食を研究する医師にも認められたものだ。
秋の新メニューは「ピリッと辛うま四川風麻婆豆腐丼」、「特製コクうま牛丼」、「特製コクうま豚丼」、「とろっとたまごのガパオライス」の4品となっている。
お米比較で糖質87%オフ、たんぱく質6.3倍
「ダイズライス」の糖質は、お米と比較すると87%オフ、たんぱく質は6.3倍となっている。基本的に糖質20グラム以下、たんぱく質20グラム以上を目安にしている。
現在のラインナップは全部で27種類あり、毎日でも飽きないメニューを揃えている。お弁当は冷凍で、レンジで2分温めるだけで、買い出しや調理なども必要ない。
血糖値の上昇などで糖質が気になる人、運動をする人でたんぱく質などの栄養をとりたい人だけでなく、健康的な食事を手軽に楽しみたい人すべてに満足できるお弁当を提供している。
(画像はプレスリリースより)

ゴーフード株式会社のプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000053673.html