健康食生活通信
2025年06月07日(土)
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低糖ごはんが炊ける「ていとうシェフ」に“七宝柄”新登場!予約販売開始10月7日から

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低糖ごはんが炊ける「ていとうシェフ」に“七宝柄”新登場!予約販売開始10月7日から

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グレー、ホワイトに加え、新たに七宝柄が新登場
Areti株式会社は、低糖質ごはんが炊けるマルチクッカー『ていとうシェフ』について、従来のグレーとホワイトに加え、新たに七宝柄を販売すると発表した。七宝柄(r2250WHSP)は、アレティ公式サイト限定で10月7日から予約販売を開始する。

ていとうシェフ
七宝柄とは、円が上下左右に繋がる縁起の良い模様のこと。

七宝とは仏教の経典にある「金、銀、水晶、瑠璃(るり)、瑪瑙(めのう)、珊瑚(さんご)、しゃこ」に由来し、七宝柄はこの7種の宝に匹敵するほど美しいということから名付けられたといわれている。

また、人のご縁や繋がりは、七宝と同等の価値があるということを示す柄ともいわれており、円満、繁栄、調和、ご縁などの願いを込めた贈り物のモチーフとして世代を問わず人気の柄だ。

同商品は、まっさらな白をベースに、人の繋がりを表す円形を重ねたデザインとなっており、新婚など新生活を迎える人へ向けたギフトとしても最適だ。

糖質カット、減塩もできる無水調理のマルチクッカー
「ていとうシェフ」は低温無水調理のできるマルチクッカー。多彩な調理モードで100種類以上のレシピに対応している。

最大の特徴は、白米の炊飯時に水加減を調整するだけで、最大53.7%もの糖質をカットできるということだ。

これは、角砂糖6個分、あるいは、成人男性が15分間ランニングしたときの消費カロリーに相当するという。

江戸時代までは一般的だった「湯取り法」を再現
一般的な低糖質ごはんは、柔らかすぎたり、あっさりしすぎたりして旨味がないというイメージがあるが、この「ていとうシェフ」で炊かれたごはんは、そのマイナスイメージを払拭する。

秘密は、「湯取り法」という炊き方だ。

湯取り法は、大量の水で茹でた米を沸騰後に一旦取り出し、蒸し籠に入れ直して蒸すという調理法で、江戸時代までは一般的に行われていたといわれている。

「ていとうシェフ」は、米を茹でた際に溶け出した糖質をお米が再吸収しないよう、蒸し器の下に排出する構造で、糖質カットを実現している。

また、仕上げに高温の蒸気で蒸すため、ふっくらと炊き上がり、粒立ちがしっかり保たれており、お米の甘みや香りも引き出すことに成功している。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

Areti株式会社 プレスリリース
https://areti.jp/blogs/binotabi/r2250-6


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