『こな納豆』でおにぎりを作ろう!
そのもの株式会社は、「こな納豆おにぎりコンテスト2022」を開催している。『こな納豆』を使っておにぎりを作っている動画もしくは写真をインスタグラムにて投稿すると、同社CM出演権などが当たるプレゼントキャンペーンだ。
キャンペーン対象期間は2022年10月4日(火)から11月30日(水)午前11時59分まで。
応募するにあたって、出演者の年齢が3歳から12歳であること、『こな納豆』のパッケージが写るようにすることなどの撮影条件があるので、詳細はキャンペーンサイトを確認しよう。
同社公式インスタグラムをフォローし、ハッシュタグ「#こな納豆」と「#こな納豆おにぎり」の2つをつけて投稿すれば応募完了。当選者は、後日、インスタグラムのダイレクトメッセージにて連絡される。
同社は、おにぎりを作るという体験を通して、「自分で作るとおいしい!」というワクワクする発見や、食と健康の繋がりを子どもたちに感じてほしいという想いから、この特別イベントを企画したという。
最優秀賞はCM出演権
投稿された作品の中から、「こな納豆が大好きだから応援したい!」という想いの詰まった最優秀賞(1家族)には、同社のCM出演権がプレゼントされる。
また、優秀賞に選ばれると、同社納豆菌シリーズの原料となる大豆を生産している佐賀県江北町有機研究会の北原氏が無農薬で育てた「夢しずく」今年の新米5kgがプレゼントされる。
さらに、佳作には、『こな納豆』1年分(150g×4袋)がプレゼントされる。
離乳食や子どもの食育におすすめ!『こな納豆』
『こな納豆』は、フリーズドライ製法で粉末化された納豆だ。粉末になっていることで、普段の料理に取り入れやすく、かけたり混ぜたりするだけで料理のコクやうま味がアップする。納豆の栄養価はそのままに、生きたまま腸まで届く納豆菌を効率よく摂取することができるのだ。
『こな納豆』は納豆なので、料理に添加すると特有の匂いと粘りは付加されてしまう。しかし、とろみがつくことで飲み込みやすくなり、咀嚼力の弱い赤ちゃんの離乳食や高齢者向けの介護食などへの活用を期待できる。
なお、料理に納豆の風味を出したくない場合には、「匂い・粘りひかえめタイプ」もあり、納豆が苦手という人でも納豆菌の恩恵にあずかれそうだ。
佐賀県江北町有機研究会にて、化学農薬や化学肥料を使わずに栽培された遺伝子組み換えでない大豆。そんな特別な大豆をさらに厳選し、完全無添加で納豆粉末100%の『こな納豆』は、偏食がちな子どもの食習慣の改善にもおすすめだ。
(画像はプレスリリースより)

そのもの株式会社 公式ホームページ
https://sonomono.jp/