一週間で便通改善！三五八漬けの素 『358（サゴハチ）』

東の食の会は、今年7月におこなった「三五八漬けの素 『358（サゴハチ）』」の試食モニターによるアンケート調査の結果を報告した。

発表された調査結果によると、モニター実施前に同商品へ期待していた効果としては、免疫力の向上、便通改善、美肌効果などがあげられていた。そして、同商品を一週間使用した後のアンケートでは、便通改善効果を実感したという声が多く寄せられ、64％の人が今後も使い続けたいと回答したという。

また、使用感や味についても好意的な感想が多く寄せられ、子どもの野菜嫌い克服にも役立っているとのコメントも寄せられた。

「三五八漬け」は福島の伝統発酵食品で、塩、糀、蒸し米の割合がそれぞれ3対5対8であることが名前の由来となっている。野菜と『358（サゴハチ）』を一緒につけ込んで浅漬けとして食べるだけでなく、調理前の魚や肉をつけ込んだり、調理時に塩の代用品として活用したりできる。

ダイエットや健康増進として注目されている腸活。腸内環境を整える方法として手っ取り早いのは、善玉菌を食べて体の中にとりこんでしまうことだ。

「三五八漬けの素 『358（サゴハチ）』」は、野菜と一緒につけ込むだけで、植物性の乳酸菌や酵母菌、こうじ菌など、様々な善玉菌を摂取できる上、おいしい。また、東北発祥で昔から使われてきているので、日本人の体質との相性はバッチリだ。

生糀タイプと乾燥糀タイプがあり、生産者によって“味”が微妙に異なるようなので、用途によって使い分けたり、好みの味を探してみたりするのも楽しそうだ。

（画像はプレスリリースより）




東の食の会 News
https://www.higashi-no-shoku-no-kai.jp/news/358

358プロジェクト
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