「手作りかまぼこセミナー」が開催決定
一般社団法人 国際食学協会(以下、国際食学協会)は、2020年12月5日(土)、西荻窪「インザラフ」において、「手作りかまぼこセミナー」を実施する。講師は国際食学協会名誉理事の宮前真樹氏が務める。
同講座では、寒い時期やお正月に大活躍する「かまぼこ」の作り方をレクチャー。安心安全な「かまぼこ」と手作りすることで、市販のものとはひと味違うおいしさを楽しむことができる。
受け付け開始時間は10:40。開催時間は11:00から13:00まで。
参加費用は一般が5,500円、国際食学協会会員及び受講生は5,000円(プレミアムチケット使用可)。完成した「かまぼこ」は持ち帰ることができる。定員は15名。持ち物はエプロンと手拭き用タオルの2点で、マスクの着用が必須となる。
西荻窪「インザラフ」の住所は東京都杉並区西荻北2-37-8 スプリングパル1階。申し込み及び問い合わせは、国際食学協会(フリーダイヤル:0120-490-063)まで。
体に優しい食事を提案する宮前真樹氏
宮前真樹氏は1973年1月16日生まれ。東京都出身。1989年アイドルグループCoCoの一員として、芸能界デビュー。23歳で断食を経験したことで食についての意識が変わり、30歳で芸能界を引退して、本格的に食について学び始める。
ル・コルドンブルーディプロム、ジュニアスーパーフードマイスターなどの資格を保有し、現在は、料理研究家、タレント、犬の管理栄養士として活躍。著書にはレシピ本「サラダのくすり箱」がある。
(画像は宮前真樹オフィシャルブログ「FOODAYS NOTE」より)

一般社団法人 国際食学協会
https://www.shokugaku.net/events/event/event-3585/宮前真樹オフィシャルブログ「FOODAYS NOTE」
https://ameblo.jp/makibotchi0116/