新日本製薬株式会社より10月30日発売
新日本製薬株式会社は、10月30日(金)に機能性表示食品「Wの健康青汁」を新発売する。
エラグ酸とGABAを配合し、体脂肪・血中中性脂肪・血圧が気になる人に効果的な青汁となっている。
2つの成分から効果を得られる
「Wの健康青汁」はエラグ酸とGABAという2つの関与成分から、ダブルの効果を得られる機能性表示食品だ。
エラグ酸は、肥満気味の人の体脂肪・血中中性脂肪・内臓脂肪・体重などの減少をサポートするとともに、BMI値の改善を助ける機能があり、GABAには高めの血圧を下げる機能があると報告されている。
さらに長野県特産の漬け物「すんき漬」由来の植物性乳酸菌を使用し、吸収しやすいようにナノ化させた“植物性ナノ型乳酸菌”を、ヒト由来のビフィズス菌とあわせて、1本に約20億個も配合した。
青汁の原料には、大麦若葉・桑葉・明日葉・玉ねぎの4種の国産素材を厳選して使用。1日1本を目安に水などに溶かして飲むだけで手軽に摂取することができる。
価格は2週間サイズ(15本入り)が2,400円(税別)、1ヶ月サイズ(31本入り)が4,000円(税別)となっている。
(画像はプレスリリースより)

新日本製薬株式会社
https://corporate.shinnihonseiyaku.co.jp/