ベースフード株式会社より2月3日発売
完全栄養の主食を開発・販売しているベースフード株式会社は、2月3日(水)より「BASE BREAD(ベースブレッド) カレー」の販売を開始する。
2019年3月より販売されている「BASE BREAD(ベースブレッド)シリーズから、初の惣菜パンが誕生だ。
大豆ミートを使用した揚げないカレーパン
「BASE BREAD(ベースブレッド) カレー」は、今までの「BASE BREAD」シリーズの商品と同様に、たんぱく質・食物繊維・ビタミンミネラルなど1食に必要な約30種類の栄養素を全て摂取することができる“完全栄養パン”である。
全粒粉・大豆・昆布・チアシードなど10種類以上の原材料をブレンドした生地に、ターメリックとクミンを混ぜ込み、スパイスの香り高く仕上げた。玉ねぎの甘みをベースにしたカレーには、具材に「大豆ミート」を使うことで、ヘルシーさを追求している。
さらに、揚げずに焼いて作り上げることにより、通常のパンに比べて糖質30%オフを実現。ヘルシーで満足感のある味わいとなっている。
食物繊維が含まれていることで、血糖値の上昇を緩やかにするため、眠くなりにくく、仕事中のパフォーマンスを落とさない軽食としても最適だ。
約1ヶ月間常温での保存が可能となっており、1食2袋(1袋1個入り)セットで価格は450円(税込み)。ベースフード公式HPオンラインショップにて販売される。
(画像はプレスリリースより)

ベースフード公式オンラインショップ
https://shop.basefood.co.jp/