ハウス食品より1月27日発売
ハウス食品は、1月27日(水)より、半生タイプのパスタ「大豆がパスタになりました」の販売を開始する。
粉原料のうち、大豆粉を50%も配合することにより、大豆の栄養素を手軽に摂取できるパスタが誕生した。
パスタで大豆の栄養素をおいしく摂取
「大豆がパスタになりました」は、大豆の健康成分をしっかり摂取するため、パスタの小麦粉を大豆におきかえ、主食として食べられるようにと開発された商品だ。
丁寧に粉砕した大豆粉を使用し、もっちり食感を出すためにタピオカと同じ澱粉を合わせることで、口当たりの悪さを抑えた。さらに独自の「大豆ほんのり製法」により、大豆のクセが抑えられ、食べやすく仕上がっている。
大豆を使用することで、パスタ100gあたりの糖質を約40gに抑えるとともに、たんぱく質や食物繊維の含有量がアップ。イソフラボンも含まれており、罪悪感なくパスタを楽しむことができる。
半生タイプの“リングイネ”で、食べ応えのある食感も楽しめる。内容量は200g(100g×2食)で、参考小売価格は598円(税別)。LOHACO(ロハコ)や一部量販店にて販売される。
(画像はプレスリリースより)

ハウス食品グループ本社株式会社
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