まるでお米のような大豆食品「ダイズライス」誕生

フジッコ株式会社は、3月24日（水）より、お米のように食べられる大豆食品「ダイズライス」を使った冷凍食品の販売を開始した。

お米より高タンパク質・低糖質で、満足感が得られる商品となっている。

「ダイズライス」は、お米のような見た目で、歯ごたえのある食感も楽しむことができる大豆食品。

1食あたり、タンパク質24gを摂取できる上、お米と比べると85％もの糖質オフとなっている。

ラインナップは全部で5種類。「ダイズライス プレーン」は味付けしておらず、お米の代わりに主食として食べるなど好きな食べ方が可能。150g入りで、価格は350円（税込み）だ。

「ダイズライス ガパオ」と「ダイズライス トムヤム」は、「ダイズライス」の炒めごはん。いずれも内容量は165gで、各500円（税込み）にて販売される。

「ダイズライス 黒ごまいなり」と「ダイズライス 梅いなり」は、1パック3個入りのいなり寿司。いずれも内容量は159gで、価格は各400円（税込み）となっている。

フジッコの新ブランド「Beanus（ビーナス）」の、直販ECサイトにて販売される。

（画像はプレスリリースより）




Beanus
https://www.bean-us.jp/shop/default.aspx