船橋屋一部店舗にて6月中旬より「くず餅乳酸菌入りかき氷」販売開始

くず餅の製造販売を行っている株式会社船橋屋は、6月中旬より、船橋屋一部店舗にて「くず餅乳酸菌入りかき氷」の販売を開始する。

亀戸天神前本店をはじめとする一部店舗にて、冷たくてもおなかにやさしいかき氷を楽しめる。

「くず餅乳酸菌入りかき氷」は、くず餅の原料から分離・培養した独自の“くず餅乳酸菌”を1杯あたり10億個もシロップに配合したかき氷だ。

「藤のおしるこ」に続く“藤シリーズ第2弾”として、亀戸天神前本店、BE:SIDE表参道店の2店舗では、7月1日（木）より「藤かき氷（ぶどう）」を限定販売。

ぶどうを藤の花、トッピングのピスタチオを藤の葉に見立てて藤の花を表現したかき氷を楽しめる。

さらに、亀戸天神前本店で販売されるかき氷のラインナップは、苺ミルク・宇治金時・甘夏・天神（黒蜜黄な粉）の4種類。

かき氷の取扱店舗は、亀戸天神前本店・亀戸駅前支店・柴又帝釈天参道店・羽生PA（上り線）鬼平江戸処店・コレド室町店・BE:SIDE表参道店・こよみ広尾本店の7店舗となっている。

こよみ広尾本店でのみ、店舗限定の「白桃かき氷」が販売されるなど、店舗ごとに販売期間と取扱商品が異なるため注意。

（画像はプレスリリースより）




船橋屋
https://www.funabashiya.co.jp/