旅の健康をサポート
日本航空株式会社(以下、JAL)は、株式会社タニタ(タニタ)とともに、旅の健康をサポートする取り組みを2021年7月1日(木)からJAL国際線欧米豪路線にて開始した。
機内食『AIR シリーズ』を刷新し、『カラダが喜ぶ Sky Wellness Kitchen』の提供をスタート。新メニューは「タニタカフェ」が監修を務める。
『カラダが喜ぶ Sky Wellness Kitchen』第1弾のメインディッシュは「タニタカフェの“噛む”ヘルシーサラダボウル」、デザートは「豆乳プリン ストロベリーソース」で、提供期間は2021年10月31日(日)までの予定。提供クラスはプレミアムエコノミークラス及びエコノミークラスとなっている。
提供路線については、日本航空株式会社 株式会社タニタ 共同リリースを確認。
噛む要素を取り入れて免疫力をアップ!
「タニタカフェの“噛む”ヘルシーサラダボウル」は、免疫力を高める効果が期待される「たんぱく質」「ビタミン」「食物繊維」を含有。プチプチ食感のもち麦ごはんや、根菜なども使用し、噛むことで、脳の働きを活性化させ、免疫機能を高めることを目指す。
「豆乳プリン ストロベリーソース」は乳酸菌を含んだ豆乳を使用。つぶつぶ食感のストロベリーソースとピスタチオを合わせ、食感も楽しめるデザートに仕上げた。
(画像はプレスリリースより)

日本航空株式会社 株式会社タニタ 共同リリース
https://www.tanita.co.jp/cms/press/pdf/2021/20210629.pdf