「GOFOOD」オンラインショップにて6月18日より販売開始
低糖質・高タンパク質の冷凍フードデリバリーサービス「GOFOOD(ゴーフード)」を展開しているゴーフード株式会社は、6月18日(金)より、「ダイズライス」を使った3種の冷凍弁当の販売を開始。
フジッコの新ブランド「Beanus(ビーナス)」とのコラボレーションによる、より手軽で健康的な弁当の誕生だ。
糖質オフなのにたんぱく質は豊富な弁当
「ダイズライス」は、「Beanus(ビーナス)」より販売されている大豆を主原料にしたお米状の食品。お米のような食べ応えと満足感が高評価を得ている商品だ。
このたび、「GOFOOD(ゴーフード)」と「Beanus(ビーナス)」のコラボレーションにより、「ダイズライス」を主食にした3種の弁当が登場。一般的なコンビニ弁当に比べ、糖質90%オフ、たんぱく質53%アップを実現した。
メニューは3種類。「塩ダレチキンハンバーグ DZ」は糖質14.5g、たんぱく質33.4gで、エネルギーは450kcal。
「ポン酢鶏もも肉ステーキ DZ」は糖質8.7g、たんぱく質36.4gで、エネルギーは405kcal、「砂肝スパイスカレー DZ」は糖質14.2g、たんぱく質31.1gで、エネルギーは250kcalとなっている。
価格は、定期購入10食セットの場合、いずれも1食あたり598円。レンジで温めるだけで手軽に食べることができる。
(画像はプレスリリースより)

GOFOODオンラインショップ
https://gofood.jp/shop