ヘルシーな手作りみそを自宅で作ろう
一般社団法人 国際食学協会(以下、国際食学協会)は、3月15日(火)から3月16日(水)までの予定で、『【録画配信】手作り豆みそセミナー(材料付き)』を実施する。講師は調味料エバンジェリスト(伝道師)の下倉樹氏が務める。
同セミナーは、録画されたセミナー動画を視聴しながら、自宅でみそ作りを楽しむことが可能。東海地方で親しまれている色が濃い豆みそを大豆と塩のみで作っていく。みそライフを楽しむための活用法についても注目だ。
豆みそはコクのある風味が特長。大豆の旨味と有効成分が豊富に含まれており、和食はもちろんのこと、洋食や中華料理など、幅広い料理に使うことができる。
参加費用は7,350円(セミナー費用は5,500円、材料送料は1,200円(北海道・沖縄は+500円)、3年熟成みそは650円)。塩(重石用)380g、容器(2L程度のサイズのもの)、エプロン、手拭きタオル、筆記用具は自分で用意する必要がある。
申し込みは国際食学協会(フリーダイヤル:0120-490-063)にて3月3日(木)まで受け付けている。材料は3月15日(火)から3月16日(水)までに到着する予定だ。
3児の母でもある下倉樹氏
下倉樹(いつき)氏は山梨県富士吉田市出身。2人目を出産後2ヵ月で『きっず~な』を設立し、ママ友向けの食や子育てに関するイベントの企画やメルマガの配信を行う。
現在は、調味料エバンジェリスト(伝道師)として、調味料に特化した講師や広報活動を中心に活動。国際食学協会の理事も務めている。
(画像は一般社団法人 国際食学協会より)
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一般社団法人 国際食学協会
https://www.shokugaku.net/きっず~な
https://www.kids-na.jp/