現役医師が推奨する命の野菜スープ
2022年2月15日、宝島社から、医学博士 髙橋弘氏の新刊『ハーバード大学式 命の野菜スープ 長生き味噌プラス』が発売される。
同書では、キャベツ、かぼちゃ、にんじん、玉ねぎを使った命の野菜スープの作り方を紹介。野菜を切って煮るだけで、ファイトケミカルが豊富なスープを作ることができる。
命の野菜スープは、気になる症状や不調に合わせて、具入りの味噌玉を選ぶことが可能。冬はもちろんのこと、一年中楽しめるぽかぽかスープが手軽に作れる。
販売価格は990円。宝島CHANNELやAmazon.co.jpなどで予約を受け付けている。
麻布医院の院長を務める髙橋弘氏
髙橋弘氏は1951年生まれ。埼玉県出身。1977年に東京慈恵会医科大学を卒業。1985年にハーバード大学医学部に留学し、ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院にて内科准教授として勤務した経験を持つ。
現在は麻布医院の院長を務め、ハーバード大学などでの研究・臨床経験と、高度な先進医療の知識を生かした診療を実施。『ガンにならない3つの食習慣 ファイトケミカルで健康になる!』『新型コロナウイルスに勝つ!免疫力を上げる!ハーバード大学式 命の野菜スープ』など多数の著書を出版している。
(画像は麻布医院より)

宝島CHANNEL
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