ロート製薬直営レストラン「旬穀旬菜」にてベジタリアンコース提供開始
グランフロント大阪にあるロート製薬株式会社直営のレストラン「旬穀旬菜(しゅんこくしゅんさい)」は、10月4日(金)より、夜のコースに「ベジタリアンコース」を追加する。
“大豆ミート”を使用したロートオリジナルレシピが楽しめる。
植物性たんぱく質を美味しく摂取
「旬穀旬菜(しゅんこくしゅんさい)」は、“食から皆さんの毎日の元気をサポートしたい”という想いから、2013年にオープンしたレストラン&デリカフェ。製薬会社ならではの食の提案を続けている。
このたび提供を開始する「ベジタリアンコース」は、メイン料理の選択肢に“大豆ミート”をプラス。植物性食中心のライフスタイルや、野菜多めの食事を実践している人のニーズに応えられるコースとなっている。
メニューは、20品目以上を使用した「大阪野菜と雑穀・ナッツのサラダ」や、こんにゃくと高野豆腐から作った低糖質の麺と大豆ミートから作られた「ロカボフェトチーネの大豆ミートソース」など、植物性たんぱく質が中心。
定期的なメニュー改変も予定しており、価格は4,500円(税別)。ディナーの営業時間は、17時~22時(21時ラストオーダー)である。予約・問い合わせは、旬穀旬菜(TEL:06-6359-3072)まで。
(画像はプレスリリースより)

旬穀旬菜
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