主婦の友社より10月26日発売
株式会社主婦の友社は、10月26日(土)に、『野菜の「べんり漬け」』を発売した。
そのまま食べたり、“おかずの素”として使用したりと、大活躍する「野菜のべんり漬け」について紹介する1冊となっている。
楽して野菜たっぷりの食卓を叶えるレシピ
『野菜の「べんり漬け」』は、発酵マイスターでもある料理家 榎本美沙氏によるレシピ本。
野菜を長持ちさせつつ、おいしく食べる「漬け物」に着目し、食材として発展させたのが「野菜のべんり漬け」だ。
こぶとかつお節で作っただしパックと調味液を入れた保存袋にキャベツを漬けた「キャベツのべんり漬け」など、だしのうまみや発酵調味料を生かした味わいが楽しめるレシピを掲載。
「べんり漬け」の味付けは、甘酢・しょうゆ・みそ・マリネ味・ナムル味の5種類。そのままでもサラダとしておいしく食べることが出来る上、下味調味が済んだ食材として活用したレシピバリエーションが84種類も紹介されている。
下味がついていることで、すぐに味が決まり、時短でおかずやおつまみが完成。楽して野菜がたっぷりの食卓を叶えることが出来る。
価格は、1,300円(税別)となっている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社主婦の友社
https://corporate.shufunotomo.co.jp/newsrelease/13772/