「eatreat.ayurvedic foodremedies」より7月21日発売
インドの予防医学「アーユルヴェーダ」の食や暮らしを提案している「eatreat.ayurvedic foodremedies(イートリート・アーユルヴェディック・フードレメディーズ)」は、7月21日(火)より、「eatreat.TEA」の新フレーバー2種を発売。
さらに、スパイスと薬草のお茶シリーズ「eatreat.TEA」すべてのパッケージを、地球に優しいペーパーパッケージにフルリニューアルした。
「アーユルヴェーダ」のカウンセラーがハンドブレンド
「eatreat.TEA」は、アーユルヴェーダカウンセラーでもあり、料理家でもある小林静香氏がハンドブレンド。
薬効の高いスパイスや、信頼できる生産者によって栽培されたハーブを使って作られたお茶となっている。
このたび、新型コロナウイルスへの不安などによる漠然とした不安や悩みに対応すべく、新ブレンドを開発する運びとなった。
気分が停滞していて、さわやかに切り替えたい時にオススメなのが「きぶんが、さわやかリフレッシュ茶」。南米種のミント「イエルバブエナ」と月桃を使い、さわやかできりっとした飲み口だ。28g(約14杯分)入りで、2,100円(税込み)で販売される。
カラダを温めてホッとしたい時には、さらりとしたチャイ「カラダに、ぽかぽかスパイスチャイ」がオススメ。たっぷりのシナモンに、オレンジ・生姜・甘草の自然な甘みを加えた優しい味だ。販売価格は、28g(約14杯分)入りで2,310円(税込み)である。
(画像はプレスリリースより)

eatreat.TEA
https://eatreat.theshop.jp/