株式会社徳間書店より7月31日発売
株式会社徳間書店は、7月31日(金)に、「1日1杯で身体が整う すごい健康出汁」を発売する。
「健康出汁」を3日間続けて摂取するだけで、味覚がリセットされて免疫力の改善が期待できる。
合わせて摂ると健康効果がアップする「チョイ足し食材」も紹介
「1日1杯で身体が整う すごい健康出汁」は、統合医療医で漢方医でもある工藤孝文氏と、消化器内科医で、日本でのインナーボタニカル研究の第一人者である工藤あき氏の夫婦による初の共著。
日本の伝統的な出汁の材料である干し椎茸・かつおぶし・昆布を3:2:1の黄金比で粉にし、お湯に溶かしたり料理にかけたりして摂取。続けて摂取することで、味覚がリセットされて免疫力がアップするだけでなく、心のケアも実現する。
基本の作り方は、材料をフライパンで炒ってミキサーで粉にするだけ。電子レンジで材料を乾燥させる作り方や、それぞれの粉製品を混ぜ合わせる作り方でもOKなので、手軽に続けることが可能だ。
さらに、鼻づまりの時は「わさび」、疲れていたら「梅干し」、風邪のひきはじめには「しょうが」など、“チョイ足し食材”を活用することにより、味のアクセントをつけ、健康効果のアップも期待できる。
「健康出汁」を使った和・洋・中のおすすめレシピも多数紹介。定価は1,300円(税別)となっている。
(画像はプレスリリースより)

徳間書店
https://www.tokuma.jp/book/b524546.html