東京都内のファミマ店舗にて10月13日より発売
株式会社ファミリーマートは、10月13日(火)より、東京都内の約2,450店舗にて大豆ミートを使ったカウンターフーズ2種の販売を開始する。
10月27日(火)からは、全国の店舗で大豆ミートを使ったビビンバも発売される。
ギルトフリーな食材として注目の大豆ミートを使用
大豆から作られる“大豆ミート”は、一般の肉に比べて低カロリー・低脂質でギルトフリーということから、健康志向の高まりを受けて注目が高まっている食材。
ファミリーマートでは、関東地域の店舗にて既に大豆ミートを使った「ベジバーグ丼」を販売しており、このたび新商品3種が新たにラインナップに加わる運びとなった。
10月13日(火)に東京都内にて発売される新商品は2種。大豆ミートにタケノコ・椎茸・玉ねぎを加えて作られた「大豆ミートまん」は、121円(税別)にて販売される。
ほどよい繊維感のある大豆ミートを使用し、鶏肉の食感を再現した「大豆ミートナゲット」は、213円(税別)となっている。
また、10月27日(火)からは、全国の店舗で「大豆のお肉!チーズビビンバ丼」が462円(税別)で販売される予定だ。
(画像はプレスリリースより)

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